レッドバロン鎌ケ谷 飯島工場長のインタビューを追加しました。
入社し35年、「お客様に喜んでもらいたい」という一心で、多いときは月に300台以上のバイクを無我夢中で整備してきた。「最新モデルのメカニズムに触れるのはおもしろいし、メーカーにも部品がないような旧車だとか、難しい症状を抱えたバイクを直して、お客様に喜んでもらうのは、いくつになってもうれしいものです」
バイクの整備士は一生続けられる仕事であり、『最高の仕事』だと考える飯島工場長とレッドバロンの歩んだ道のりとは・・。
この続きはぜひインタビューページをご覧ください。
【採用情報サイト】インタビュー「♯06. 飯島工場長」ページへ
興味を持っていただけましたら、インターンシップや説明会へのお申込みもお待ちしております。